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<title>ブログ</title>
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<title>角質を取るだけでは肌は整わない｜海浜幕張・Kire-ieの毎日の肌づくり</title>
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肌がざらついたり、毛穴が気になったりすると、「角質を取った方がいいのかな？」
「もっとしっかり洗った方がいいのかな？」と思うことはありませんか？私自身、乳がんの治療で抗がん剤を経験してから、肌の変化をとても感じるようになりました。それまで当たり前だと思っていた肌の状態が変わり、肌はその時の身体の状態や毎日の過ごし方によっても変わるんだなと、改めて向き合うようになりました。大切なのは「取ること」だけではありません毛穴の汚れや古い角質をケアすることも、もちろん大切です。でも、落とすことばかりを頑張ってしまうと肌に負担をかけてしまうこともあります。Kire-ieで普段からお客様にお伝えしているのは、「落としたら、きちんと潤す」ということ。クレンジングも必要な菌残す、やさしくなじませて汚れを落とし、その後はローションなどでしっかり保湿します。毎日の小さな積み重ねが、肌を整える基本だと考えています。その日の肌を見てあげる毎日、肌の状態は同じではありません。乾燥している日もあれば、皮脂が気になる日、なんとなくごわつきを感じる日もあります。だから私は、決まったケアをただ繰り返すのではなく、「今日は肌、どんな感じかな？」と一度見てあげることも大切だと思っています。これは身体も同じです。疲れている日、よく眠れた日、身体が重い日。自分の変化に気づくことが、ケアの始まりです。Kire-ieでは肌だけでなく身体全体を見ています海浜幕張のKire-ieでは、マツヤニによる産毛や古い角質のケアをはじめ、ビオスチーム、ほぐし、ストレッチなど、その方の状態に合わせたケアを行っています。「毛穴が気になる」
「最近、乾燥しやすくなった」
「何を使ったらいいのか分からない」そんな時も、まず今のお肌や生活の様子を聞きながら、一緒に考えていきます。何かをたくさん足すことより、今の自分に必要なケアを知ること。Kire-ieでは、そんな毎日の肌づくりを大切にしています。Kire-ie（キレイエ）
JR京葉線海浜幕張駅南口徒歩2分
プレナ幕張3階・ゴールドジム幕張千葉店内
ゴールドジム会員以外の方もご利用いただけます。肌のお悩みやメニュー選びに迷った時は、公式LINEからお気軽にご相談ください。
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20261002220758/</link>
<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 22:11:00 +0900</pubDate>
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<title>食物繊維は「出す」ためだけ？ 海浜幕張・Kire-ieが伝えたい毎日の食べ方</title>
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身体を整えることは、毎日の食事からもKire-ieでは、姿勢や身体の動かし方と同じくらい、日々何を食べているかも大切にしたいと思っています。特別なことを一度頑張るより、今日の食事を少し見直す。その積み重ねが、自分の身体に目を向けるきっかけになります。食物繊維と、腸の中で起きていること食物繊維というと、「お通じのため」という印象が強いかもしれません。でもそれだけではありません。食物繊維のうち発酵するものは、腸内細菌に利用され、短鎖脂肪酸などがつくられます。食べたものが身体の中でどう使われるかを知ると、毎日の食事が少し違って見えてきます。だからといって、食物繊維を一度にたくさん食べればよいわけではありません。水分もとりながら、野菜だけでなく豆類やきのこ、海藻など、食材の幅を少しずつ広げていく必要があります。『サラダ一皿を食事を考えるきっかけに』Kire-ieでサラダをお届けするのも、「これを食べれば健康になる」と言いたいからではありません。忙しい日こそ、「最近、何を食べていたかな」と立ち止まるきっかけになれたら嬉しいのです。身体を動かすことも、休むことも、食べることも。どれか一つだけでなく、毎日の暮らしの中で無理なく続けられることを大切にしています。海浜幕張のKire-ieでは、サロンでのケアとあわせて、そんな日々の整え方についてもお話ししています。食事や身体のことを少し見直したいと感じたら、どうぞ気軽にお声がけください。参考：帯広畜産大学の食物繊維と腸内細菌に関する資料、NHSの食物繊維・水分に関する案内
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260928094007/</link>
<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 09:49:00 +0900</pubDate>
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<title>美しい所作は毎日の動きから｜海浜幕張で考える姿勢と身体の使い方</title>
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武道の凛とした立ち姿、日本舞踊の足運び、バレエの伸びやかな動き、歌舞伎の歩き方。どれも美しく見えますが、その表現を支えているのは「立つ」「歩く」「重心を移す」といった基本の動きです。私はバレエやフラダンス、ヨガなどを続ける中で腕や脚をきれいに動かそうとする前にまず身体をどう支えるかが大切だと感じてきました。美しい動きは、特別なことではない舞台の上の所作は、私たちの日常から遠いものに見えるかもしれません。でも椅子から立つ、歩き出す、しゃがむ、お辞儀をする。毎日の暮らしにも、同じように身体を支えて動かす場面があります。足の裏で床を感じる。骨盤の位置に気づく。動く時に肩や首へ余分な力が入っていないか感じてみる。たったそれだけでも、自分の身体を知るきっかけになります。頑張って姿勢を保つより、動きやすさを見つける「よい姿勢」と聞くと背筋を伸ばしてその形を保とうとしがちです。でも身体を固めたままでは疲れてしまいます。私がストレッチで大切にしているのは、骨盤を立てて、余分な力を緩ませること。立つ時も歩く時も、楽に呼吸できて、次の動きへ移りやすい位置を探していきます。同じ姿勢が長く続いたら、少し立ったり歩いたりすることも大切です。身体を動かす機会を日常の中に増やすことは、健康づくりの一歩にもなります。血流を意識したい時も、特別な運動だけを考えるのではなくまずは普段の動きを見直してみませんか。見た目の美しさも、これからの健康も私自身、病気を経験して思うように動けない時期がありました。だから今は、きれいに見せるための姿勢だけでなくこれからも歩き、好きなことを楽しめる身体を大切にしたいと思っています。週に１回の運動だけで身体を考えるのではなく、毎日の立ち方や歩き方から。美しい所作も健康を支える習慣もそこから始まると私は感じています。海浜幕張のKire-ieでは、ほぐしやストレッチを通して、普段の姿勢や身体の動かし方を一緒に見ていきます。「疲れやすい」「自分の身体の使い方を知りたい」という方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260924140907/</link>
<pubDate>Thu, 24 Sep 2026 14:16:00 +0900</pubDate>
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<title>身体・生活・仕事を整える｜私が『再生から再構築』のコンサル事業を始める理由</title>
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これまで私は、たくさんの方の身体に触れ、身体と向き合う仕事をしてきました。最初は、『身体を楽にしてあげたい』『少しでも元気になってほしい』という気持ちが大きかったように思います。でも、いろいろな方と関わり、自分自身もさまざまな経験をしていく中で、少しずつ考え方が変わってきました。身体だけを整えても、それだけでは変わらないことがある。今は、そう感じています。身体をつくっているのは、毎日の生活どんなものを食べているのか。きちんと眠れているのか。身体をどう使っているのか。毎日どんな気持ちで過ごしているのか。どんな環境で働いているのか。何を我慢して、何を大切にして生きているのか。身体は、突然今の状態になったわけではありません。これまでの食事や生活、働き方、考え方など、毎日の積み重ねの中に「今の身体」がある。だから、本当に身体を立て直していこうと思ったら、身体だけではなくその人の生活そのものを見る必要があるのではないか。そう考えるようになりました。これは「経営」も同じなのかもしれないそしてずっと前から違和感を感じてきました。『働くことの意味』です売上が上がらない。スタッフが続かない。経営者が疲れ切っている。仕事ばかりで生活が崩れている。何か問題が起きたとき、その部分だけを何とかしようとしても、根本には別の原因が隠れていることがあります。「集客を増やせばいい」「人を採用すればいい」「もっと頑張ればいい」それだけでは解決しないこともある。その人の身体はどうなのか。生活はどうなのか。家族との時間はどうなのか。どんな考え方で仕事をしているのか。そもそも、その事業を通して何をしたいのか。全部を一度見てみる。今どこを立て直す必要があるのかを考える。私は、そんな仕事をしていきたいと思うようになりました。私一人ですべてを解決する必要はないもちろん、私にはできないことがたくさんあります。身体の専門家。食事や栄養の専門家。リハビリの専門家。経営の専門家。税金や労務の専門家。デザインや発信が得意な人。そのほかにも、それぞれの分野で経験を積み、誠実に仕事をしている人たちがいます。私がすべての専門家になるのではなく「この人には今、何が必要なんだろう？」と全体を見て考え、必要であれば、私が信頼できる専門家につなぐ。そんな役割があってもいいのではないかと思っています。信頼できる人に、仕事とお金が巡っていく仕組みをつくりたいもう一つ、これから大切にしたいことがあります。それは「お金がきちんと巡ること」です。いい仕事をしている人には、きちんと仕事が届いてほしい。そして、価値を提供した人には、きちんと対価が届いてほしい。信頼できる人を紹介する。紹介された専門家が、その人のために力を尽くす。お客様に変化が生まれる。そこからまた信頼が生まれ、次の仕事につながっていく。信頼が仕事を生み、
仕事がお金を生み、
そのお金がまた人や仕事を育てていく。私は、そんな循環をつくっていきたい。誰か一人だけが頑張り続けるのではなく、それぞれの得意なことを持ち寄って、一人の人や一つの事業を支えていく。そんなチームを、これから少しずつつくっていけたらと思っています。「再生」から「再構築」へ一度立ち止まることがあっても、うまくいかなくなることがあっても、身体でも、生活でも、仕事でも、経営でも、「今までと同じでは難しい」と気づいたところから、もう一度つくり直すことができる。元に戻すだけではなく、今の自分に合った身体今の自分に合った生活今の自分に合った働き方そして、これからの自分に合った事業へ。もう一度、組み立て直していく。私はそのお手伝いがしたいのだと思います。ここからの記録を残していきますまだ、完成しているわけではありませんがコンサルという仕事を形にしていく中で、私自身も考え、学び、人と出会い、きっと何度も方向を修正していくと思います。だからこそ、その過程もこのブログに残していこうと思います。何を考えて、この仕事をつくろうと思ったのか。どんな人たちと出会ったのか。身体と生活、食事、考え方、仕事、そして経営がどうつながっているのか。そして、人と人がつながることで何が生まれるのか。完成してから発信するのではなく、つくっていく過程から記録していく。このブログも、その最初の一歩です。身体だけではなく、その人の人生を見る。
経営だけではなく、その人を見る。そして必要な人と人をつなぎ、信頼と仕事とお金が健やかに循環していく場所をつくる。それが、今の私がこれから形にしていきたいことです。再生から、再構築へ。ここから始めてみようと思います。
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260902121458/</link>
<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 12:29:00 +0900</pubDate>
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<title>海浜幕張で身体と肌を整えるエステサロ Kire-ie</title>
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ここまで、リンパ浮腫の病院選びや、LVA（リンパ管静脈吻合術）、リハビリ、リンパケアについてお伝えしてきました。病院で診断を受け、必要な治療やリハビリを受けること。これはとても大切です。そして、その先には毎日の生活があります。海浜幕張のエステサロンKire-ieでは、医療行為やリンパ浮腫の治療をするのではなく、「自分の身体を知り、整え、自分で守れる身体へ」ということを大切にしています。そのために考えているのが、リセット→整える→満たす→再構築という流れです。STEP1｜ビオスチームでリセットまずは、頑張り続けている身体を休ませるところから。ビオスチームで温まりながら、ゆっくり自分の身体と向き合う時間をつくります。「最近、疲労が抜けにくい」
「身体が冷えている気がする」
「忙しくて自分の身体のことは後回し」そんな方にも、まずはリセットする時間を。身体を温めることをきっかけに、日頃の冷えや血流、生活習慣についても一緒に振り返っていきます。STEP2｜リンパケアで身体を整える次は、今の身体の状態を見ながら整えていきます。Kire-ieで大切にしているのは、つらいところだけを見るのではなく、身体全体を見ること。肩や肩甲骨はどう動いている？姿勢は？普段の仕事や家事では、どんな身体の使い方をしている？疲労やむくみを繰り返しているとしたら、生活の中に何か理由はないかな？施術を受けるだけではなく、「自分の身体が今どうなっているのか」を一緒に知ることも大切にしています。STEP3｜食事と栄養で内側から満たす身体も肌も、毎日の食事からつくられています。Kire-ieでは施術だけでなく、食事やタンパク質をはじめとした栄養についても一緒に考えます。疲労、肌の乾燥、毛穴、ハリ不足なども、「外から何を塗るか」だけではなく、身体の内側はどうなっている？という視点を持つことが大切だと考えています。必要に応じてプロテインなども取り入れながら、自宅でも続けられる方法を一緒に考えていきます。STEP4｜身体と肌を再構築するKire-ieが目指しているのは、「ずっと誰かに整えてもらわないとダメな身体」ではありません。身体の使い方やセルフケア、運動やストレッチ。食事や睡眠、毎日の過ごし方。自分の身体の変化に気づき、「今日はこうしてみよう」と自分で選択できるようになること。これが私の考える「再構築」です。Kire-ieでは身体だけではなく、お肌のお悩みについてもご相談いただいています。シミ、乾燥、毛穴、美肌づくり。肌だけを見ていると、「どの化粧品を使えばいい？」「どんなエステを受ければいい？」となりがちですが、私は肌も身体の一部だと考えています。毎日の食事、睡眠、疲労、身体の冷え、血流、ストレス、ホームケア。いろいろなものが重なって、今の身体や肌があります。だからKire-ieでは、外側からのエステケア＋身体＋栄養＋毎日のホームケアを一緒に考えていきます。妊活中の方にも、「これをすれば妊娠できる」という考え方ではなく、まずは今の身体や生活を知ることを大切にしています。食事はどうかな？睡眠はとれている？疲労が溜まりすぎていない？身体を動かせている？冷えを感じることはない？ビオスチームや日々の食事・栄養などを通して、自分の身体を大切にする時間をつくるお手伝いをしています。特に乳がん術後やリンパ浮腫がある方には、まず医療機関で適切な診断・治療を受けることを大切にしてほしいと思っています。Kire-ieは病院の代わりではありません。病院で診てもらうこと。必要な治療やリハビリを受けること。そして日常生活の中で、自分の身体を知り、自分でできることを少しずつ増やしていくこと。私は、「医療」と「毎日の暮らし」の間をつなぐ場所として、Kire-ieがお手伝いできたらと思っています。・疲労がなかなか抜けない
・身体の冷えや血流が気になる
・むくみや身体の使い方が気になる
・シミ、乾燥、毛穴など肌の変化が気になる
・身体の内側から美肌を目指したい
・食事や栄養について見直したい
・妊活に向けて生活や身体を整えていきたい
・乳がん術後、自分の身体との付き合い方を考えたい「何を受けたらいいのか分からない」という方も大丈夫です。今の身体や肌、生活についてお話を伺いながら、一緒に考えていきます。リセットする。
整える。
満たす。
そして再構築する。最終的に目指したいのは、「自分の身体は、自分でも守れる」と思えること。海浜幕張のKire-ieで、
これからの身体と肌との付き合い方を一緒に考えていきましょう。
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260901115355/</link>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>【海浜幕張・リンパ浮腫】病院はどう選ぶ？LVA（リンパ管静脈吻合術）とリハビリ・術後ケアで大切にしたい5つのポイント</title>
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リンパ浮腫や乳がん術後のむくみに悩み、「リンパ浮腫はどこの病院に行けばいいの？」
「LVA（リンパ管静脈吻合術）ができる病院は？」
「手術後もリンパケアやリハビリに通えるところはある？」と探している方もいらっしゃると思います。先日、リンパ浮腫について発信したところ、想像していた以上にたくさんのコメントやメッセージをいただきました。その中でも多かったのが「病院選び」について。病院を探している方はたくさんいるけれど、「何を基準に病院を選んだらいいの？」という情報は、まだまだ分かりにくいのだと感じました。そこで今回は、海浜幕張でリンパケアに関わる中で私自身が大切だと思う「リンパ浮腫の病院選び」のポイントと、その視点から調べた全国の医療機関をご紹介します。リンパ浮腫の病院は「他の科と連携している」ことを大事にするリンパ浮腫について調べ始めると、浮腫みについての説明はあるものの、どこにいったらいいのか、どのタイミングで行ったらいいのか、なる前に行ってもいいのかなど行く前の疑問にぶつかります。LVA（リンパ管静脈吻合術）とは、リンパ管と静脈をつなぎ、リンパ液が流れる新しい経路をつくる手術です。もちろん、LVAという治療の選択肢があることは大切です。でも私は、「手術ができる」ということだけで病院を選ぶのではなくそのあとのリハビリやセルフケア、専門的な知識をしっかり学べるかどうかも必要だと思います。手術前に今の状態をきちんと評価してもらえること。
手術以外の治療についても相談できること。
手術後もリンパ浮腫ケアやリハビリにつながっていられること。そこまで含めて病院を探すことが大切だと思っています。【私が大切にしたいのは「むくみ」だけではなく身体全体を見ること』リンパ浮腫というと、どうしても「腕がむくんでいる」「脚が太くなった」という部分に目が向きます。でも、私はその部分だけではなく、身体は疲れてないかな？睡眠取れてるかな？全身運動はしてるかな？ゆっくりお風呂に入っているかな？肩甲骨や胸郭はどうかな？姿勢はどうなっているかな？筋力は落ちていないかな？お腹周りは滞ってないかな？便秘してないかな？日常生活や仕事で忙しくしていると当たり前のことが出来ていない可能性があります。特に乳がん術後は、一人ひとり手術や治療の内容も、その後の身体の変化も違います。だからこそ、「むくみをどうするか」だけではなく、「これからこの身体をどう使って生活していくか」という視点まで一緒に考えていくことで長く付き合っていくために必要だと思います。①リンパ浮腫をきちんと評価してくれる？今のリンパの状態を知ることで自分に合った治療を選びやすくなります。「リンパ浮腫だからこの治療」と決めるのではなく、まず自分の身体が今どうなっているのかを知ることから始める。②LVAなど治療の選択肢がある？手術ありきではなく、今の状態に合った治療を一緒に考えてもらえることが大切です。LVAが適している人もいれば、保存療法など別の方法を優先する人もいます。「自分の場合はどうなのか」を相談できることが大切です。③LVA後もリンパ浮腫ケアに通える？LVAをして終わりではありません。圧迫療法やスキンケア、セルフケアなど、
その後も継続して相談できる場所があるか確認したいポイントです。「手術後はどこでケアしてもらえるのか？」受診するときに聞いておきたいことの一つです。④リハビリにつながっている？私はここも、とても大切だと思っています。むくみだけではなく、肩・肩甲骨・胸郭の動き、姿勢や筋力など、「身体をどう使えているか」まで見てもらえる環境があるか。特に乳がん術後の上肢リンパ浮腫では、日常生活や仕事で腕をどう使っているのかという視点も大切にしたいと思っています。⑤手術後も長く診てもらえる？リンパ浮腫は、経過を見ながら長く付き合っていくことがあります。だからこそ、「何か変わったとき、ここに相談すればいい」と思える場所があることは、とても大切です。手術の実績だけでなく、その後のフォロー体制も病院選びのときに確認してみてください。【私が診てもらっている病院】がん研有明病院今回、全国のリンパ浮腫治療について調べていますが、私自身はがん研有明病院で診てもらっています。だからこそ、ここは少し私自身の経験も含めてお伝えしたいと思います。がん研有明病院では、乳がん術後のリハビリについては専門の理学療法士が関わり、リンパ浮腫についてはリンパ浮腫外来やリンパケアルームが設けられています。リンパケアルームでは、リンパ浮腫に対する複合的治療やセルフケア指導、弾性着衣の選択などを専門のセラピストに相談できます。そして最近、私自身が診てもらう中でも感じているのが、形成外科・リハビリ・リンパケアが、それぞれ別々ではなく、つながって身体を見ていこうとする動きです。2026年3月にはトータルケアセンターもリニューアルされ、それまで院内の数か所に分散していた支援部門が集約され、多職種が連携して支援する体制が整えられています。私は、こういう連携がとても大切だと思っています。リンパ浮腫は「むくんでいる腕だけ」を見ればいいわけではないと思うからです。形成外科でリンパの状態や治療について診てもらう。リンパケアルームで圧迫やセルフケアについて相談する。そしてリハビリで、肩や腕の動き、筋力、身体の使い方などを見てもらう。それぞれの専門家が一人の身体を一緒に見てくれる。そんな医療がもっと広がっていったらいいな、と私は思っています。私自身も実際に診てもらっているからこそ、「LVAができる病院かどうか」だけではなく、「治療のあと、誰が私の身体を一緒に見てくれるのか？」という視点も、病院を選ぶときにぜひ持ってほしいと思っています。がん研有明病院乳腺センター
https://www.jfcr.or.jp/hospital/department/clinic/disease/mammary_gland/がん研有明病院トータルケアセンター
https://www.jfcr.or.jp/hospital/department/clinic/total_care/index.htmlここからは、・LVA（リンパ管静脈吻合術）などの外科的治療
・リンパ浮腫ケア
・保存療法
・リハビリ
・術後の継続フォローという視点から、全国の医療機関を調べた中で参考になりそうな施設を地域ごとにご紹介します。「ここが一番」というランキングではありません。リンパ浮腫の病院を探すときの参考例としてご覧ください。【北海道】北海道大学病院形成外科にリンパ浮腫を専門分野とする医師が在籍しています。今回確認した公式情報だけでは、LVAから術後のリンパ浮腫ケア・リハビリまでの具体的な流れを十分確認できなかったため、受診を検討する場合は、現在の診療内容を病院へ確認することをおすすめします。北海道大学病院形成外科
https://www.huhp.hokudai.ac.jp/department/keiseigeka/【東北】東北大学病院注目したいのが、リハビリテーション科にリンパ浮腫専門外来があること。入院による複合的治療を行い、形成外科と連携してリンパ管静脈吻合術（LVA）にも取り組んでいます。「手術」と「リハビリ」が連携していることが、今回病院を探す中で注目したポイントです。東北大学病院リハビリテーション科
https://www.naibu.med.tohoku.ac.jp/clinic/【関東】JR東京総合病院リンパ管静脈吻合術（LVA）を数多く行っているだけでなく、看護師・理学療法士などのリンパセラピストによるチーム医療が特徴です。圧迫療法、リンパドレナージに加えて、理学療法士・作業療法士による運動指導も行っています。さらに、退院後も自宅で続けられるセルフケアを身につけることを重視しています。手術だけではなく、その後の生活まで考える。今回私が探していた病院のイメージに、とても近い施設の一つでした。JR東京総合病院リンパ外科・再建外科
https://www.jreast.co.jp/hospital/consultation/details/lymphatic_reconstructive_surgery.html/【中部】中部ろうさい病院形成外科でリンパ管静脈吻合術（LVA）を行っています。リンパ浮腫外来では専門看護師とともに診療し、圧迫療法やリンパドレナージの指導なども行っています。リンパ浮腫外来の診療日や対象などについては、受診前に最新情報を確認してください。中部ろうさい病院形成外科
https://www.chubuh.johas.go.jp/medical_treatment/geka_keisei/disease/【関西】関西医科大学附属病院リンパ浮腫に対して、外科的治療と保存療法の両方を組み合わせるという考え方を示している病院です。LVAのほか、ICGリンパ管造影検査や超音波検査などを使って評価。保存療法では圧迫療法を中心に、リンパドレナージや運動療法などを組み合わせています。関西医科大学附属病院リンパ浮腫外来
https://hp.kmu.ac.jp/treatment/special_foreign/lymphedema【中国】岡山大学病院私が特に注目した病院の一つです。医師だけではなく、看護師・理学療法士・作業療法士・医療リンパドレナージセラピストなどによる「リンパ浮腫専門ケアチーム」があります。LVAなどの外科治療だけではなく、保存療法や地域の医療機関との連携にも取り組んでいます。「手術をする場所」だけではなく、多職種でその人の生活を支えるという視点が印象的でした。岡山大学病院リンパ浮腫専門ケアチーム
https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/index214.html【四国】四国がんセンターリンパ浮腫外来とリンパ浮腫ケア外来があります。リンパドレナージ、弾性着衣、包帯による圧迫に加えて、リハビリテーション科による運動療法を組み合わせています。さらにLVAも治療の選択肢として行われています。「リンパ浮腫ケア」と「リハビリ」の両方が確認できるところが、今回注目したポイントです。四国がんセンターリンパ浮腫外来・リンパ浮腫ケア外来
https://shikoku-cc.hosp.go.jp/hospital/class/lymph/【九州】九州大学病院形成外科ではリンパ浮腫外来と連携して保存療法を行い、必要に応じてリンパ管細静脈吻合術（LVA）などの外科的治療を行っています。そして注目したいのが、LVAをした後も保存療法を継続すること。専門知識を持つ看護師やリハビリスタッフとも連携し、手術だけではなく専門的なケアやセルフケア指導を含めた複合的な治療を目指しています。九州大学病院形成外科・リンパ浮腫
https://prs.med.kyushu-u.ac.jp/guidance/article01.html今回、全国の病院を調べてみて改めて感じたのは、リンパ浮腫の治療は「手術をしたら終わり」ではないということです。LVAという治療を知ることも大切。でも、その前後にある身体の状態を知ること。
圧迫やセルフケアを続けること。身体を動かすこと。身体の使い方を見直すこと。
そして、変化があったときに医療機関へ相談すること。私は、そこまで含めて考えていくことが大切だと思っています。海浜幕張のKire-ieでも、リンパ浮腫や乳がん術後で悩んでいる方からお話を伺うことがあります。サロンでできることと、医療機関でなければできないことは違います。だから私は、必要なときには、きちんと医療につながってほしい。そして病院で治療を受けながら、日々の生活の中でも自分の身体を知り、自分で身体を守っていく方法を少しずつ身につけてほしいと思っています。病院を選ぶときには、「LVAはできますか？」だけではなく、「その後は、誰が私の身体を見てくれますか？」そんな質問もしてみてください。知らなかった選択肢を知ることで、
「もう仕方がない」と諦める人が少しでも減ってほしい。海浜幕張周辺でリンパ浮腫や乳がん術後のむくみ、身体のケアについて悩んでいる方に、この記事が一つのきっかけになれば嬉しいです。※この記事は、リンパ浮腫治療について調べる際の参考情報としてまとめたものであり、特定の医療機関や治療法を推奨するものではありません。リンパ浮腫の状態や適した治療法は一人ひとり異なります。また、診療内容、外来の対象、紹介状の必要性、予約方法、治療体制などは変更されることがあります。受診を希望される場合は、必ず各医療機関の公式サイトで最新情報をご確認いただき、現在の主治医や医療機関にもご相談ください。
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260901111554/</link>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 11:47:00 +0900</pubDate>
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<title>美容も健康も血糖値は『何を食べるか』だけじゃない</title>
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血糖値は『何を食べるか』だけじゃないCGMで食べ方を検証してみました今回、数人のお客様に持続血糖測定器（CGM）を使って、実際の生活の中で血糖値がどのように動くのかを記録してもらいました。※最後に案内してあります。ただ血糖値を見るだけではなく、「何を食べたら上がる？」
「食べる順番を変えたら？」
「生野菜を先に食べたら？」
「コタラを取り入れたら？」
「運動した日は？」と一つずつ試しながら変化を見ていきました。※ここで紹介する内容は、今回の個人のCGMデータから見えた変化です。すべての人に同じ反応が起こるという意味ではありません。最初は、食後に160mg/dL前後まで上がることも検証を始めた頃は、パンやご飯など炭水化物を含む食事のあとに血糖値が大きく上がる場面がありました。特に気になったのが、「同じように食べているつもりでも、食事によって上がり方が全然違う」ということ。そこで、食事内容だけではなく、食べる順番や食事前の工夫も変えながら観察していきました。①生野菜を先に食べてみる今回、特に分かりやすい変化が見られたのが「生野菜を先に食べる」方法でした。大根サラダや生野菜、もずくなどを取り入れてから食事をすると、食後の血糖値の上がり方が以前より穏やかな場面が増えました。本人からも、『野菜効果！』
『こんな変わるんだね』という反応が。CGMの面白いところは、こうした違いを『なんとなく良さそう』ではなく、実際のグラフで確認できることです。②血糖値を緩やかに上昇させるサプリコタラの顆粒を取り入れてみるコタラを取り入れたときの変化も観察しました。食事だけのときと比較すると、コタラを取り入れた場面では、食後の上昇が比較的穏やかに見えるケースがありました。ただし、今回のデータでは生野菜や食事内容、食べる順番なども同時に変化しています。そのため、「コタラだけの効果」と断定するのではなく、『食べ方を整える一つの選択肢として、今後も検証してみたい』と考えています。③お昼のお弁当でも実験お弁当は炭水化物も入りやすく、血糖値が上がりやすいと思っていました。ところが、生野菜などを取り入れて食べ方を工夫した日は、想像していたほど大きな上昇が見られないケースがありました。「お弁当だからダメ」なのではなく、何を組み合わせるか、どんな順番で食べるかも大切なのかもしれません。④お菓子も「食べ方」で違いが出たさらに面白かったのがお菓子です。野菜を取り入れていた日は、お菓子を食べても大きく上がらない場面がありました。もちろん、「野菜を食べれば、お菓子はいくら食べても大丈夫！」という意味ではありません。でも、「甘いもの＝必ず同じ上がり方」ではなく、その前後の食事や組み合わせによって反応が違うことがCGMから見えてきました。⑤運動したときの血糖値朝早く起きてトレーニングした日のデータも確認しました。運動中に血糖値が大きく乱れる様子はなく、比較的安定して推移していました。運動と血糖値の関係は、運動の種類・強度・食事・時間帯などによっても変わります。だからこそ、自分の実際の生活の中で記録してみることに意味があると感じます。⑥夜から寝ている間は？夜の食事内容を整えた日は、その後から睡眠中にかけても比較的穏やかなグラフが見られました。寝ている間も血糖値は動いています。「夕食を何時に食べたか」
「何を食べたか」
「その前に何をしていたか」など、1日の生活がつながっていることもCGMを見るとよく分かります。⑦朝食も変えてみるパンなど炭水化物中心の朝食から、生野菜・卵・タンパク質を意識した朝食へ。すると、朝食後の血糖値が以前より穏やかに推移する日が見られました。単純に「炭水化物を抜けばいい」ということではなく、タンパク質や野菜などをどう組み合わせるかを見ることが大切だと感じました。検証前と比べて見えてきたこと検証前には、食後に160mg/dL前後まで上がる場面があり、上下動が大きい日もありました。それに対して、食事内容や順番を意識し始めてからは、130～140mg/dL程度までの比較的穏やかな上昇で推移する場面が増えてきました。そして今回特に印象的だったのは、・生野菜を先に食べる
・タンパク質を意識する
・食べる順番を変える
・コタラを取り入れて比較する
・運動との関係を見る
・夜から翌朝までの動きも見るというように、一つずつ試したことです。「正解の食事」を探すより、自分の反応を知る。同じ食べ物でも、その人や食べ方によって血糖値の動きが違うということでした。「これは食べちゃダメ」と決めるのではなくどう食べたら自分の血糖値が穏やかになるのか？を探していく。生野菜を先に食べるだけで変わる人もいれば、タンパク質との組み合わせが合う人もいるかもしれません。CGMで数字を見ながら試すことで、自分の身体に合った食べ方が少しずつ見えてきます。今回のデータでは、特に生野菜を取り入れたときの変化が分かりやすかったのが印象的でした。食事は毎日のこと。無理に我慢するのではなく、「自分の身体を知って、自分に合った食べ方を選ぶ」そんな考え方をこれからも伝えていきたいと思います。<brstyle="clear:both;"/>-----------------------------------------------今回使った「FreeStyleリブレ」とは？今回の検証では、腕に小さなセンサーを装着してグルコース値の変化を確認できる「FreeStyleリブレ」を使用しました。食事をしたあと、運動したあと、寝ている間など、1日のグルコース値の動きをグラフで見ることができます。「この食事ではどのくらい上がる？」「野菜を先に食べたらどうなる？」「運動するとどう変わる？」など、自分の身体の反応を“見える化”できるのが、とても興味深いところです。現在の「FreeStyleリブレ2」は、センサーを最長14日間装着でき、スマートフォンなどでグルコース値の変化を確認できます。どこで購入できるの？FreeStyleリブレ2のセンサーは、取り扱いのある薬局・ドラッグストアや家電量販店、オンラインショップなどで購入できる場合があります。ちなみに私はAmazonで購入Amazonからはこちらfreestyleリブレ2のホームページはこちらまた、糖尿病治療のために使用する場合は、条件によって保険診療の対象となることがありますので、医師や医療機関に確認してください。※FreeStyleリブレは医療機器です。購入・使用の際は製品の注意事項を確認し、測定結果について心配なことがある場合は医療機関へご相談ください。
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260827063248/</link>
<pubDate>Thu, 27 Aug 2026 07:00:00 +0900</pubDate>
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<title>乳がん手術後、リンパ浮腫になってから私が変えたこと</title>
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リンパ浮腫にならないと「私は大丈夫」と思っていました。仕事もしたい。
身体も動かしたい。
今まで通りの生活に戻りたい。だから、できることが増えてくると嬉しくて、ついつい頑張ってしまい、いつも以上に頑張っていました。でも、実際にリンパ浮腫を経験してから、私は自分の身体との付き合い方を少しずつ変えるようになりました。「動かせる」と「無理をしていい」は違った手術や治療を終えると、少しずつ身体は動かせるようになってきます。そうすると、「これくらいなら大丈夫」
「もう普通にできる」
「前と同じように働ける」と思ってしまうことがあります。でも今振り返ると、できることと、身体に負担がかかっていないことは、同じではありませんでした。頑張れてしまうからこそ、身体から出ている小さなサインを見過ごしてしまうこともあります。「リンパ浮腫になって初めて、自分の腕をよく見るようになった」リンパ浮腫を経験してから、以前より自分の身体を観察するようになりました。腕がいつもより重くないかな。左右で違いはないかな。皮膚の感じはどうかな。今日は疲れが残っていないかな。以前だったら気にしなかったような小さな変化にも、目を向けるようになりました。そして私が一番変わったのは、「調子が悪くなってから何とかする」のではなく、「今の自分の状態を知っておく」という考え方です。『頑張ることより、自分の身体を守ること』以前の私は、身体のためには「動かした方がいい」「頑張った方がいい」と考えることが多かったように思います。でも今は、今日はどのくらいならできるのか。休んだ方がいいのか。身体は何を訴えているのか。そんなことを考えながら、自分に合ったペースを探すようになりました。何もしないということではありません。怖がって身体を動かさないということでもありません。自分の身体の状態を知ったうえで、無理をしすぎない。それが、私にとってとても大切なことになりました。「もっと早く知っていたら」と思うこと乳がんになったときは、治療のことで頭がいっぱいでした。手術、抗がん剤、放射線治療。その一つひとつを乗り越えることに必死で、その先の日常生活で自分の身体がどう変わっていくのかまで、私は十分に考えられていなかったと思います。だから今、もっと早く、自分の身体のことを知っていたら。そう思うことがあります。リンパ浮腫について知ることも、そのひとつでした。※私が実際にリンパ浮腫になった時の身体の変化や、LVA（リンパ管静脈吻合術）を受けることを決めるまでのことは、こちらの記事に詳しく書いています。「リンパ浮腫になって感じたこと」を読む不安になるために知るのではなく、自分の身体を守るために知っておく。私は自分自身が経験して、その大切さを感じています。『同じように乳がんを経験した方へ』乳がんを経験した人でも、身体の状態や治療内容、その後の経過は一人ひとり違います。だから、私の経験がそのまま誰かに当てはまるわけではありません。でも、「なんとなく腕が重い」「以前と少し違う気がする」そんな小さな違和感を、我慢してしまわないでほしいと思っています。気になる変化があるときは、自己判断だけで何とかしようとせず、治療を受けた病院やリンパ浮腫を診てもらえる医療機関に相談することも大切です。そして何より、自分の身体に目を向けること。病気を経験した身体だからこそ、怖がるだけではなく、これから長く付き合っていく自分の身体を知っていく。私自身も、まだその途中です。Kire-ieでも、私自身の経験を通して感じたことや、もっと早く知りたかった身体のことを、これから少しずつお伝えしていきたいと思っています。「自分の身体は、自分で守る」そのために、まず自分の身体を知ることから。同じような経験をしている方に、私の経験が少しでも届いたら嬉しいです。※この記事は、私自身の乳がん治療・リンパ浮腫の経験について書いたものです。症状や治療方法には個人差があります。腕や手のむくみ、重だるさ、皮膚の変化など気になる症状がある場合は、治療を受けた医療機関や専門の医療機関へご相談ください。
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260813201020/</link>
<pubDate>Thu, 13 Aug 2026 20:32:00 +0900</pubDate>
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<title>乳がんになった私が、もっと早く知りたかったこと〜美容は健康から始まる〜」</title>
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～リンパ浮腫と向き合ってわかった大切なこと～乳がんでは、・腋窩リンパ節郭清・センチネルリンパ節生検（一部の方）・放射線治療などが影響して発症することがあります。発症時期は手術直後とは限らず、数か月後、数年後に現れることもあります。実際に私は2023年乳癌全摘、2023年12月～2024年3月まで抗がん剤治療、5月放射線治療2025年8月頃から症状が現れ、その年の12月頃には、朝になっても元に戻らなくなっていきました。初めは見た目では分からない
【例えば】
・腕が重い
・だるい
・張る感じがする
・指輪や時計がきつい
・皮膚が硬く感じる
この段階で相談することがとても大切です。私が今も意識していることです。
・全身運動、朝のウォーキング
・皮膚の保湿を保つ
・肌をあらわにしない、日焼けを避ける
・重い荷物を長時間持たない、一部だけ圧迫を避ける(肘でバックを持たない)
・重さを付けるトレーニング
・睡眠不足をためない
・食事管理、血糖値コントロール
・甘い物を一日一回
全部を完璧にできませんが、でも毎日の積み重ねはとても大切だと思っています。これは私が一番伝えたいことです。
私は「症状が出る前に」定期的に状態を確認してもらうことをおすすめします。
例えば
・腕周囲径測定
・体水分量測定（InBodyなど）
・スリーブのサイズ確認(圧が弱くなるので半年に一回変える)
・皮膚の状態確認・セルフケア、運動の見直し
などです。
腕をよく使う仕事の方は特に気を付けてほしいと思います。
◇美容師さん
◇エステティシャン
◇保育士さん
◇介護士さん
◇調理のお仕事
◇パソコン作業
◇スポーツをされる方
もちろん私みたいなマッサージを行う方は特に定期的なチェックが安心につながります。リンパ浮腫の症状が現れたら一般的なリラクゼーションマッサージとは考え方が違います。専門外来では・状態の評価・圧迫療法・リンパドレナージ・セルフケア指導・運動療法などを組み合わせて管理します。症状によっては医師看護師理学療法士作業療法士リンパ浮腫セラピストなど多職種でサポートしてくれます。去年の冬頃から、私の腕は硬くなりました。
スリープ、セルフケアだけでは改善が難しくなり、リンパ管静脈吻合術（LVA）を受けました。
現在もウォーキング、ストレッチ、リハビリ、着圧、定期的なチェックを続けています。
リンパ浮腫は残念ながら、一度かかると「終わり」がありません。
でも、早く気付き、早く対応することで、日常生活を送りやすくなる可能性があります。
「怖がること」のではなく「知っておくこと」です。
正しい知識を持ち、早めに相談し、日々のセルフケアを続けることが大切です。
この記事が、これから治療を受ける方や、ご家族にとって少しでも参考になれば嬉しいです。『LVAの相談ができる医療機関』千葉県がんセンター（千葉市）おすすめ度：★★★★★LVA（リンパ管静脈吻合術）を実施リンパ浮腫外来あり乳房再建と同時治療にも対応セカンドオピニオンも相談可能千葉県公式ガイドおゆみの中央病院おすすめ度：★★★★★LVAを専門的に実施局所麻酔での日帰りに近い低侵襲手術にも対応手術後の圧迫療法やリハビリまで一貫して行う亀田総合病院（鴨川市）おすすめ度：★★★★★リンパ浮腫センターありLVAを実施日帰り・入院どちらも相談可能重症例にも対応
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260731161952/</link>
<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 17:36:00 +0900</pubDate>
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<title>【私の美容】乳がん治療後の肌と向き合って気づいた、本当に大切なこと</title>
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「肌が黒いね」抗がん剤治療が終わって、久しぶりに会う人たちから何度も言われた言葉です。「肌、黒くなったね。」きっと悪気はなかったと思います。でも、その言葉は当時の私にはとてもつらく響きました。鏡を見るたびに、「前の私じゃない」と感じていたからです。抗がん剤は、がん細胞だけでなく正常な細胞にも影響を与えます。
その影響で、肌の色や質感が変わったり、乾燥しやすくなったりすることがあります。私は、「もう一度、自分の肌を取り戻したい」という気持ちで、美容について改めて学び始めました。そんなときに出会ったのが、松ヤニホットセラピーでした。放射線治療が終わった年の6月、初めて施術を受けました。古い角質をやさしく取り除き、肌が本来持っている生まれ変わる力を大切にするケア。夢中になって続けるうちに、少しずつ肌のくすみが変わり、「肌が明るくなったね」と言われることが増えていきました。私自身、肌は一日で変わるものではなく、毎日の積み重ねで少しずつ生まれ変わっていくことを実感しました。もう一つ、忘れられない出来事があります。抗がん剤治療後、原因の分からない強いかゆみに悩まされました。冷やすと少し楽になるので冷やし続け、病院で塗り薬や飲み薬も処方していただきました。それでも、なかなか改善しませんでした。そんなある日、「このかゆみは、私の体が何かを外へ出そうとしているサインなのかもしれない」と感じました。もちろん、これは医学的な根拠ではなく、私自身が感じたことです。そこで私は、サロンで取り入れているビオスチームで体を温めることを始めました。かゆみを感じたら体を温める。そんなことを繰り返しているうちに、気づけば、あれほど悩んでいたかゆみは少しずつ落ち着いていました。この経験から私が学んだのは、体を温めることや、血液やリンパの流れを意識することは、私自身にとってとても大切だったということです。抗がん剤は、必要な治療です。だからこそ、治療を頑張った体はその後も丁寧にいたわる時間が必要なのだと感じています。私は医師ではありません。だから「これをすれば良くなる」と伝えたいわけではありません。ただ、一人の乳がん経験者として、美容の仕事をする一人として、自分の体と向き合いながら感じたことがあります。松ヤニホットセラピーで肌のターンオーバーを大切にすること。ビオスチームで体を温め、自分自身をいたわる時間をつくること。それは私にとって、「美容」ではなく、「もう一度、自分らしく生きるための時間」でした。乳がんを経験したからこそ、美容の意味が変わりました。外見をきれいにすることだけではなく、自分を好きになること。そして、自分の体を知り、大切にすること。これからは、その想いをサロンでも、ブログでも、少しずつ伝えていきたいと思っています。。乳がんは私からたくさんのものを奪いました。でも、自分の体と本気で向き合うきっかけもくれました。だから今度は、その経験を誰かの安心につなげていけたらと思っています。
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<link>https://kireie-beauty.com/blog/detail/20260718233922/</link>
<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 23:43:00 +0900</pubDate>
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